自分の体型に合わないけど無理して流行りの服を着ていたのに周りはみんな無関心。自分らしいファッションに変えただけでコンプレックスをカバーできて、周りから褒めてもらえるようになりました!

ペンネーム:サマータイム
年齢:37
性別:女性
職業:主婦
出身地:東京都

脚の長さが合わず、流行りのジーンズを履きこなすことが出来ない事に恥ずかしさを感じていました

私の昔のファッションは、とにかくスカートだけ、ということです。

脚が短いのがコンプレックスとは最初は思っていなかったのですが、ジーンズが流行っても、うまくはきこなせないことだけは気づいていました。

小学生の頃、ジーンズが流行っていたのですが、特にストレートは似合わない。

脚裁きがとても悪いし、普通に靴やスニーカーを履くと、つっかかる、という具合です。

小学生の頃はそれでも、遊び時間のためにも快活な格好をしなくてはいけなかったので、ジーンズをはいていたのですが、すそを膝下までまくりあげて、カラフルなハイソックスをはいていました。

そうすることで、膝下を長く見せ、全体的なバランスを保っていたのです。

当時は、ジーンズの裾をまくるというのも流行っていたので助かったのですが、ズボンの裾を卸すと歩きにくい感じは、脚が短くて、太くて、ということに違いないと感じていて、とても恥ずかしい気持ちだったのです。

流行りの服を着ていないとダサイと思い、
自分の体型に合わないのに着ていました
けれど誰も見向きもしてくれないし、効果はゼロ

小学生の頃も、そんなジーンズファッションで遠足に行き、思わず撮られた写真で、とても自分の脚の短さがアンバランスであることは認識していました。

特に、すらっと脚が細くて長い女の子が隣でジーンズ同士で並んでしまい、写真に残ってしまった時は、本当に脚の長さの差が出てしまい、本当に恥ずかしい思いでした。

大人にになり、OL時代。

その頃はタイトなミニスカートが全盛でした。

私も、脚が短くて、おまけに太いのがコンプレックスではありましたが、流行には乗っていないとという思いから、タイトなミニスカートをはいていました。

でも、この格好こそ、ナンパをする男たちには目をひいてしまうのです。

ある日、仕事中ではありましたが、渋谷をタイトなミニスカートで歩いていたら、前をディスコのお立ち台に乗るような女性たちが歩いていたのです。

その脚の長いことといったら。

脚も長いですが、ヒールがものすごく高いということが、脚を長く見せ、スカートがずっと短いということで、脚を長くは見せていたと思います。

でも、やはりすらっと脚が長い女性たちでした。

比べるわけではないけれど、ナンパされるのはそっちの女性たちだけ。

私は渋谷のセンター街をまっすぐ通り、無事にクライアントのところへ難なく行き着いてしまいます。

無理に流行に合わせて、脚が短いのに頑張ってタイトなミニスカートをはいていたのに、私は脚が短いからぶかっこうで、誰にも声をかけられなかったのです。

情けないし、流行にのろうと頑張っているのに、効果ゼロ

うんざりしますし、本当は自分の体型に合うファッションがあるはずなのにと、考えてはいましたが、流行に遅れる事の方がださいと思っていたのです。

流行りの服を着るよりも、自分の体型、雰囲気に合ったファッションをしたいと思い始めた事が転機でした

もう少し年齢があがって30歳代になった頃、自分の価値観が少しずつ変わっていきました。

それは自分らしい仕事で、自分らしく成功をおさめることができるようになってきた頃です。

それと、今まで脚が短いバランスを隠すために、5~6㎝のヒールは必須だったのですが、足腰に無理がかかってきてしまい、外反母趾にもなりそうだし、腰痛にも悩まされるようになってきたのです。

脚を出すのは好きではあったのですが、脚が短いから決して格好良くはないのです。

そんな自分にだんだんと気づき、自分らしいファッションではなく、かなり無理をしているのでは?と自問自答するようになってきたのです。

周りからの評判も、いえば、何も無しなのです。

これは無関心、論外、眼中にないということの現れなのです

だんだんと、自分らしい、雰囲気がその時の自分にあったファッションをしたいと思うようになりました。

それは脚が短いからといって、全体のバランスでカバーできればよいわけだし、身体が痛いとか、無理、負担がかかるとか、そうゆうことから自分を解放した、そんなファッションをするべきでは、と感じ始めたのです。

自分らしさにおける解放

そうする事で自分自身リラックスができるし、周りの目や流行を気にしないという、自信のある自分を認めることに他ならないのです。

周りに合わせた無理したファッションではなく、自分に合った自分らしい服を着ただけで清々しい気分になりました

私がファッションを変えていく中で、一番、大事にしたのが、雰囲気というものです。

これは、自分の雰囲気をよく認識することと、自分が好きな雰囲気を醸し出す、ということです。

脚が短いのも自然にカバーできるように、その雰囲気を持つファッションに変えていこうと思ったのです。

そうすると、まず雑誌などで、自分が好きだなと思う、ライフスタイルを送っている女性や、そんなファッションをしている女性をまず参考にいろいろと眺めました。

これは真似しようとか、そうゆう気持ちではなく、どのように雰囲気を醸し出しているのか、をリサーチしたという感じです。

そうしていくと、それぞれの生き方が反映されていることが、よくわかってきたのです。

そうなんです、女性のライフステージによって、自分らしく、楽しく、自然に、リラックスして、自信を持ってそうしてチャレンジしたり、考えたりしてくことで醸し出されることだとよくわかってきたのです。

私もちょうど、そんな自分らしさに気づいた時だったのでしょう。

とても嬉しく、晴れ晴れとした気持ち、何か余計なものを脱ぎ去ったような、そんな清々しい気持ちになったのです。

コンプレックスを上手にカバーした自分らしいファッションに変えただけで、周りの人たちが私のオリジナル性を褒めてくれるようになりました

ファッションを変えていくと、不思議と褒められることが多くなったのです。

また、私らしいね、というようなコメントが、ファッション全体や、持ち物、そしてそれらのカラーについて、言われるようになったのです。

これは、周りの人たちが、私のオリジナルや、私らしさに注目してくれているということでしょう。

そこに、脚が短いね、という気づいた欠点を言うのではなく、それをも覆い隠すような雰囲気についてのコメントです。

脚が短いのは、ふわっとしたロングスカートで隠し、上半身はコンパクトにまとめ、首周りには印象的に輝く小さなパールイヤリングを、そして足下はスカートの長さを考えて、しっかりしたスニーカーを履いたり、ヒールの太い歩きやすいブーツを合わせたりして、全体的なバランスをとります。

そしてカラーは2色までしか取り入れません。

そうすることで、身体が分断されず、脚が短い欠点もふわっと隠して、すっきりとシンプルな印象を品良く残すことになるのです。

これは自分でもとても気持ちが良く、好きなものをまとっているという余裕は、自然に笑顔となって出ていると思うのです。

体型に合ったバランス良いファッションで、コンプレックスを克服しましょう!

脚が短いという身体的なバランスは、そりゃあスーパーモデルのように、脚が長くてもてあますほどのスタイルの持ち主と比べたら、陳腐なイメージとなってしまいます。

でも、それは直すことはできないのですから、他の余裕でカバーするべきなのです。

ないものねだりではなくて、自分の内側から醸し出す雰囲気を、自分でキャッチして、それを余裕を持って楽しんでいく、それ以外ないのです。

そして、それこそが、自分自身を違う角度から見直すことができる方法ではないでしょうか?

脚が短いことがとってもイヤな気持ちはわかるので、体型にあった太いヒールや、しっかりした大きめスニーカーを履いて、バランスを取ることは必要です。

そういったことも、自ら楽しみながら研究することです。

好きな方向へと目を向けることこそが、コンプレックス脱却の唯一の方法なのです。

そんな脚が短いコンプレックスを抱いている私が愛用しているロングスカートはこちらです。

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ルディック