男のように育ちおしゃれに興味もなく20歳を過ぎても彼氏ができなかった私が、合コンに女性らしいファッションで行っただけで彼氏をゲットして結婚!おしゃれが私を幸せに導いてくれました!

ペンネーム:kimkim
年齢:39歳
性別:女性
職業:ピアノ講師
出身地:兵庫県

おしゃれに全く興味がありませんでしたが、本当はファッションを楽しむ子たちを羨ましくも思っていたのです

両親すら、お前は間違えて女として生まれてきたと嘆くほど、男気質の私。

正義感と責任感のかたまりで、学生時代は常に学級委員か生徒会役員をやっていたタイプです。

ピアノ弾きになりたかったので、毎日ピアノばかり弾いていたこともあり、テレビも見ない、雑誌も読まない、ひたすら練習室にこもるストイック生活。

趣味はドライブという男勝りでした。

当然おしゃれに興味があるはずもなく、ジーンズに色気のないカットソーやシャツで過ごしていました。

化粧品も、ファンデーション以外持っていない悲惨な状況。

でも心の中では、同じように音大に通っているのに、いつも素敵なスカートを履いている友達や、肩出しファッションを楽しむ子たちを横目で見て、羨ましく思っていました。

せっかくファッションを友達に褒めてもらえても受け入れられないほど、おしゃれに自信がありませんでした

いつもジーンズにカットソー、スニーカー姿だった私ですが、何かの機会に親戚からシャツワンピをいただいて、大学に着て行ったことがあります。

色も、普段絶対選ばないような白とグリーンの細かいチェック柄で、膝丈。

足を出したこともなかった私が、慣れない短いスカートにサンダルを履いて、嬉しい半分恥ずかしい半分で大学に行ったあの日。

友達は「へえ。そういうの着るんだ、意外」と似合うリアクションしてくれたものの、私は自分に自信がなくて、素直に受け入れることができませんでした。

『やっぱり辞めておけばよかった、私なんかがおしゃれになれるわけないのに』と、かえって悲しくなったのです。

いつもおしゃれに気を配っていなったがために、たまのおしゃれすら楽しめなくなっていました。

今のままではいけないと思い、少しずつ着る洋服の範囲を広げるよう努力しました!

大学を卒業する頃になっても、全く色気なしのおしゃれ下手。

彼氏いない歴は生まれてこの方。

いくらなんでも、これではいけないと思うようになりました。

卒業してしばらくは音楽以外の仕事をすることになったので、少し練習時間も減り、街に買い物に行くことも増えました。

あの失敗以来、洋服を買う時に気を付けていることがあります。

それは、前に買ったものと、違ったデザイン、違った色のものを買う、ということです。

新しい自分を発見するつもりで、前回がピンクだったら、今回はブルー。

前回がミモレ丈なら、今回はマキシ。

スキニーの次はワイド、など、着る洋服の範囲を努力して広げるようにしました。

ある日突然奇妙なおしゃれをするのではなく、いつも雰囲気を変えながらおしゃれでいたい、そんな思いがありました。

最初は不安があったもののおしゃれに興味を持ち始め、向上心を持てるように!

これまで男として生きてきたようなところがあったので、最初はすごく恥ずかしくて、似合っていないんじゃないかと鏡ばかり見ていました。

でも、洋服を増やして、あれこれコーディネイトしているうちに、お化粧にも興味が湧き、それじゃあ靴も、かばんも、と欲が出てきました。

外出先で化粧室に入ったとき、口紅を直すという女らしい行動をとるようになり、まったく違った人間になったような気持ちでした。

かわいい色のフレアスカートを履いてお花見に行くと、テンションが上がりました。

『着るものを変えただけで、こんなにも世界は明るく楽しいものになるんだ。もう、似合わないなんて決めつけないで、たくさんの洋服が着こなせる自分になりたい』と向上心まで出てきました。

女性らしいファッションが私に幸せを運んでくれました!

結果、彼氏ができ、あっという間に結婚してしまいました。

嘘のような本当の話です。

合コンに着ていく洋服を、おしゃれな友達に頭からつま先まで選んでもらい、合コンで彼氏ゲットというのが始まりです。

透け感のあるニットにキャミソールを合わせ、花柄のフレアスカートは上品膝丈。

まだ三月の初めで寒かったのですが、ストッキングにパンプスで女らしさアピール。

合コンで出会った一番好みの男性から、あれよあれよと付き合おうという話をされ、気が付いたら結婚していました。

まさにおしゃれの力です。

もしも大学の頃のまま、男さながらの恰好だったとしたら、この出会いはなかったでしょう。

実際に色気があったわけではないのですが、服装だけでも、透け感やヌーディな足元を演出したのは正解でした。

おしゃれをしたことで幸せを手に入れたので、なおいっそう、服装は大切だなあと思うようになりました。

あのとき合コンで履いたのは、こちらの女性らしい花柄のフレアスカートでした!

レトロ感のある花柄デザイン エレガントな膝丈フレアスカート 3,080円

新しいファッションに挑戦するだけで、今までと違う自分を楽しめますよ!

男のようにして育った私は、本当に女としての自分に自信がありませんでした。

昔は今のようにプチプラ服もなかったし、気軽におしゃれに挑戦ということもできませんでした。

でも今は、アルバイト代で買えるカワイイ服が、いっぱいあります。

主婦でも手の届く素敵なグッズも、たくさんあります。

色も豊富で、同じデザインのシャツひとつとっても、6色展開だったり、スカートなんてキレイ色がてんこ盛り。

目移りしちゃいます。

何色しか似合わない、何デザインしか似合わないという思い込みは、どうぞ今をもって捨てて下さい。

洋服を買う時は、新しい自分を発見するチャンスです。

おしゃれをすることで、世界は本当に明るくなります。

ミモレしか履いたことがないなら、膝丈にしてみましょう。

暖色しか持っていないなら、寒色も買ってみましょう。

パンツばかりの人は、スカートに。

パーカーばかり着ているなら、シフォンのブラウスを着て出かけて下さい。

おしゃれをする楽しみは、女性みんなのものなのですから。

ルディック