レディースファッションコーディネートの基礎知識!3色コーデと6つのお約束

基本の3色コーデをマスターしましょう。

「おしゃれに見せるには、3色でコーディネートしましょう」というルールを聞いたことがあると思います。
コーデは3色までにおさえる、というのはファッションの常識的なルールとなっています。

ですが、どうして3色なのでしょうか。

また3色コーデの法則はあるのでしょうか。

今回はそんな3色のコーデについて解説します。
知らないとダサく見えてしまうとっておき情報をラインナップしました。

頭からつま先まで3色におさえる

一般的に、コーディネートは3色までにおさえると良いと言われています。1色や2色でもいいのですが、3色というのが一番バランスがよくコーディネートできるからです。
3色コーデで有名なのはトリコロール。けれども、必ずしもネイビー、白、赤だけではなくて、例えば黒、白、赤でも、青、黄、茶でも、なんでも3色以内にまとめるのが垢抜けて見えるコツです。
ベースの色のがあり、それにあわせる色があり、さらにちょっと色味を足すさし色がある。
このバランスがもっともファッションとして完成度が高いのです。

3色以上でスタイリッシュに見せるのは難しい

3色コーデがいいと言われる理由に、3色以上のコーディネートは難易度が高い、という事があります。

こちらの写真をみてください。

グレーのトップスに・ブラック×ピンクのパンツ、シューズはワインカラーです。


ドッキングデザインがおしゃれな リボン付きスカート4,980円

4色が使われたコーデですが、とてもバランスがいいと思います。4色を使っていてこちらのようにバランスよく仕上げるのはとても難しいんです。

たいてい、配色が冴えなかったり、色彩の面積比のアンバランスが原因。

4色以上使うのはおしゃれ達人がするべきで、まず基本の3色コーデをしっかりマスターすることをおすすめします。

 

3色コーデの6つのお約束

では、3色コーデの基本的な約束事を見ていきましょう。レディースファッションは非常に難解だと言われますが、ここでご紹介する約束を守っていけば難しいことなく上手にコーディネートできるでしょう。

3色コーデのお約束①ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラー

3色コーデの大原則として、ベース、アソート、アクセントという3つの色があることを理解してください。

ベースというのはコーデの基本となる色。
ぱっと見たときに一番大きな面積を占め、瞬間認識できる色です。

アソートというのは補助色。
ベースの色を補佐する役割があります。
アクセントというのはベース、アソートでつくったコーデに変化やポイントをもたせる色、さし色のことです。

3色コーデのお約束②面積比率は6:3:1

ベース、アソート、アクセントの3色の面積比率は、およそ6:3:1がベターです。
この割合が一番コーディネートに落とし込みやすく、失敗が少ないです。
6:3:1に近づくようにボトムス・トップス・小物のバランスを整えましょう。

3色コーデのお約束③組み合わせ不可な配色はない

配色がわからない、と悩む人は多いのですが、コーディネートで使っていはいけない配色や組み合わせてはいけない色使いはありません。
色の組み合わせに関しては自由に、好みのものを選びましょう。
ただし、色の配分、量感、トーンは工夫してください(ルール⑤で)。

3色コーデのお約束④基本チョイスはモノトーン

「3色自由に選んでいい」と言われると逆に悩んでしまうもの。
どの色を選んだらいいのかわからないという方は、まずベースカラーにモノトーンを選んでください。

ホワイト、グレー・ブラックのどれかを基調として、アソートカラーとアクセントカラーを選べばうまくいきます。
例えば、ベースカラーを黒のパンツと決めてしまえば、あとの2色は水色でも黄色でもピンクでもグリーンでもかまいません。

迷ったときはモノトーンと覚えましょう。

3色コーデのお約束⑤トーンを揃える

3色コーデのお約束の1つに色彩のトーン(明度と彩度)を揃えるというものがあります。
トーンとは色の明るさのこと。「赤」と言っても、レンガ色からスカーレット・レッドまでさまざまです。

コーディネートに使う色はこのトーンを揃えるとうまくいきます。

パステルカラー、ビビッドカラー、ダークトーンなど3色のトーンを揃えましょう。
トーンは季節感も表すのに最適です。
春ならパステルカラー、夏ならビビッドカラー、秋冬ならダークトーン、といった色合いが街角に目立つでしょう。

3色コーデのお約束⑥アクセントカラーは反対色か同系色

メリハリがつきやすく、コーディネートに変化をもたせやすいアクセントカラーは、反対色か同系色を選んで下さい。
ベースカラーがホワイトで、アソートカラーに水色を使ったコーディネートなら、アクセントカラーは、ネイビーか、赤。

水色に対する同系色のネイビーか、反対色の赤にするといいです。
ネイビーの場合、洗練されて知的な印象に、赤の場合はコーデにメリハリがつきスタイリッシュに見えます。

ルディック